三国志Touch2 5
前回に引き続き今回も袁紹攻略に向け着々と準備を進めました。
他国に引き抜かれていたカンネイを引き抜き、軍事面も増強。
しかし南皮攻略には曹操の援軍という障害が立ちはだかります。
だったらこっちも同盟してるので、援軍を逆に使わせようと思ってカクを使者に出して援軍要請をするとあっさり成功。
それじゃギリギリの戦いを挑もうかなと思い、関羽と張飛の2万のみで進軍。
顔良が一騎打ちを仕掛けてくるも。
勝手に受けて立つ張飛
勝てました。
でも顔良は100しか連れてないので大勢に影響は無く、2万対3万8千の約倍の戦力差の負け戦状態。
曹操の援軍が戦況を左右する状態で戦い始めます。
そうこうしてたら3ターンほどで援軍到着。
援軍は2万3千ということでした。
というわけで、4万3千対3万8千という数の上では互角の戦いとなりました。
そうなると勝敗を分けるのは指揮官の能力。
下では曹操が大将の袁きを攻撃。
しかし下の袁きの方が劣勢に立たされ、劉備軍を追い詰める前に追い詰められてしまいます。
結局4千ほどになったところで撤退。
総大将の撤退で全軍撤退となります。
というわけで勝利し南皮はわが劉備軍のものとなりました。
袁紹軍の双璧である顔良、ブンシュウを配下にすることができ、袁紹はこれで弱小勢力に転落です。
曹操にお礼は自動で支払われます。
これぐらいで2万3千の味方をくれるなら安いもんです。
というわけで南皮攻略に成功し、領土は6都市となりました。