三国志Touch2 4
前回は内政のみだったため、今回は戦争をしかけることにしました。
しかしその前に徴兵して軍備増強も怠らず。
攻めるのは今回も袁紹ですが、曹操が援軍を出すと厄介なので、今回も援軍の届かない土地を目指します。
とその前に現状分析。
曹操はここにいます。
拡大すると南皮に接しているため、南皮を攻めるのはもう少し軍備増強してからにします。
同盟を結んでいるので、一応は攻められる心配が無いので、まだそこまで脅威ではありませんが。
1都市8万はなかなか落としにくいですね。
袁紹は2都市ほど削ってるので、ここまで勢力ダウン。
前回援護した同盟の董卓は弱体化しつつもまだ7万有する大勢力なため、こちらもまだ警戒がいります。
少し離れて孫堅が勢力を拡大中でした。
終盤に手を焼きそうな相手です。
今回劉表がなぜか積極的に攻めて勢力拡大していました。
まあそんな中わが劉備がいつの間にか最大勢力だったみたいです。
ってなわけで今回も袁紹を襲います。
相手は袁紹の子供なので、一騎打ちをふっかけてみます。
このゲームでは一騎打ちを断ると若干兵力が削れるので、強いのがいればガンガン仕掛けるべきみたいです。
というわけで3万対9500。
勝利は確定されたようなものです。
距離はあるものの、進軍速度とマップの狭さから、あってないような距離です。
あっという間に距離を詰めて一斉攻撃。
5000ほど削るとあっさり撤退。
圧勝です。
占領後、アイテム発見の報告。
あげるやつ決めろと言われるので、とりあえず劉備にあげました。
魅力を上げるアイテムだったみたいです。
劉備がさらに魅力的に。
というわけで、5箇所支配となり、次は南皮攻略に力を注ぐことになりそうです。